ユナイテッドオフィスとDMMバーチャルオフィスを5項目で比較しました！どっちのバーチャルオフィスがおすすめ？

本記事では人気のバーチャルオフィスである「ユナイテッドオフィス」と「DMMバーチャルオフィス」を５つの項目で比較してみました。

今回はバーチャルオフィスを頼む上で基本となる「1.料金」「2.信頼性」「3.レンタルエリア」「4.オプション料金」「5.契約方法」を比較項目としています。

実際、バーチャルオフォスを検討しているけど、どこがいいかわからないという人も多いのではないでしょうか。

こちらの記事を読んで、自分にあったバーチャルオフィスを見つける参考にしてくださいね。

「ユナイテッドオフィス」と「DMMバーチャルオフィス」はどっちがいい？5つの項目で徹底比較！

上記の５つの項目で「ユナイテッドオフィス」と「DMMバーチャルオフィス」を比較してみました。

知りたい項目をクリックすれば、その先へ飛べるようになっています。

特に気になる比較項目がある方は、上記表中の青い文字をクリックして、そこから読み進めるようにしてくださいね！

最初に、ユナイテッドオフィスとDMMバーチャルオフィスの料金について表にまとめました。

ユナイテッドオフィスは、料金を1年払いすることで月額2,310円で利用できます。

DMMバーチャルオフィスには、一か月660円で利用できるネットショップ支援プランというシンプルなサービスプランがあります。

入会金もDMMバーチャルオフィスのほうが1,100円ほど安く、ネットショップを開業しようとしている人には、DMMバーチャルオフィスがおすすめです！

2つ目は、ユナイテッドオフィスとDMMバーチャルオフィスの信頼性で比較しました。

ユナイテッドオフィスは、バーチャルオフィスの中では既に18年と歴史があり、信頼性が高いサービスです。

一方、DMMバーチャルオフィスは、2021年にスタートしたサービスですが、コスパがよく着実に顧客を増やしています。

DMMが運営しているということもあり、契約者特典なども豊富で様々な支援を受けられるメリットもあります。

どちらのサービスも評価は非常に高いので、どちらのサービスを選んでも満足できそうですね。

3つ目は、レンタル可能なバーチャルオフィスのレンタルエリアを比べてみました。

ご覧の通り、ユナイテッドオフィスの拠点は、東京都の一等地と呼ばれるエリアばかりです。

自宅にいながら都心のオフィスで仕事をしているような感覚になれる、それを実現できるのがユナイテッドオフィスです。

DMMバーチャルオフィスは、東京以外に大阪や福岡、名古屋にも拠点がありますので、特に都内にこだわりがない人にもおすすめですね。

ただし、プランによってはレンタルできないエリアもありますので、注意が必要です。

	ユナイテッドオフィス	DMMバーチャルオフィス
郵便物即時転送	1,100円／月	440円／回
電話秘書代行	無料ただし、テレボックス Ⅱのみ利用可	1,650円／月
専用電話発信	1,650円／月テレBOXⅠプラン、テレBOXⅡプランのみ利用可	なし

続いては、オプション料金について比べました。

特に郵送物や電話に関しては気になるサービスではないでしょうか。

ユナイテッドオフィスもDMMバーチャルオフィスも基本は週1回の郵送物転送ですが、オプションで即転送サービスに対応しています。

郵送物が多い方は、月額1,100円で即時転送してくれるユナイテッドオフィスはおすすめですね。

DMMバーチャルオフィスでは、業界初のAIが電話対応してくれるサービスがありますので、気になる方はぜひ検討してみてください。