GMOオフィスサポートとDMMバーチャルオフィスを10項目で比較！どっちのバーチャルオフィスがおすすめ？

本記事では人気のバーチャルオフィスである「GMOオフィスサポート」と「DMMバーチャルオフィス」を10個の項目で比較してみました。

今回はバーチャルオフィスを頼む上で基本となる「1.料金」「2.サービス内容」「3.オプション」「4.信頼性」「5.こだわり」「6.転送間隔」「7.口座開設」「8.特典サービス」「9.審査スピード」「10.新規会員特典」を比較項目としています。

「何を重視して決めたら良いのか分からない…」という方は、是非最後まで読んでいただき、あなたのこだわりポイントを見つけてくださいね！

「GMOオフィスサポート」と「DMMバーチャルオフィス」はどっちがいい？5つの項目で徹底比較！

上記の10個の項目で「GMOオフィスサポート」と「DMMバーチャルオフィス」を比較してみました。

知りたい項目をクリックすれば、その先へ飛べるようになっています。

特に気になる比較項目がある方は、上記表中の青い文字をクリックして、そこから読み進めるようにしてくださいね！

最初は、GMOオフィスサポートとDMMバーチャルオフィスを料金で比較した結果について、上記の表にまとめてみました。

GMOオフィスサポートは、業界最安値の月額660円～、そして初期費用はなんと0円なんです。

そして、DMMバーチャルオフィスも月額660円～というコスパの良さがありますが、初期費用として10,500円（保証金＋入会金）がかかります。

月額料金＆初期費用を抑えたい方は、GMOオフィスサポートに決まりですね！

続いて、GMOオフィスサポートとDMMバーチャルオフィスをサービス内容で比較してみました。

GMOオフィスサポートは、プランが4種類あり、エリアは全国の大都市圏から選択することができます。

一方で、DMMバーチャルオフィスは、3種類のプランがあり、大都市圏の一等地から選択できますが、拠点は少なめです。

幅広いエリアから選択したい方は、GMOオフィスサポートで検討するのが良さそうですね！

さらに、GMOオフィスサポートとDMMバーチャルオフィスをオプションで比較してみました。

GMOオフィスサポートのオプションは、郵便物関連とビジネス支援サービスで15種類あります。

DMMバーチャルオフィスのオプションは、固定電話やAI秘書自動応答サービス、契約者特典など16種類あります。

貸会議室は、両社共に提携先割引のみのため、少し不便かもしれませんね…

DMMバーチャルオフィスなら、充実した幅広いオプションがしっかりサポートしてくれますよ♪

どのような会社が運営しているのかなど、信頼性について比較した結果は上記の通りです。

GMOオフィスサポートは、設立から日が浅いですが、東証プライム上場企業のグループ会社が運営しているので長期安定が見込めます。

DMMバーチャルオフィスは、20年以上の実績があり、50以上のサービスを提供しているDMMグループの傘下に属しています。

DMMバーチャルオフィスなら、あなたにマッチしたサービスが見つかりそうですね♪