ユナイテッドオフィスとレゾナンスを5項目で比較！どっちのバーチャルオフィスがおすすめ？

本記事では人気のバーチャルオフィスである「ユナイテッドオフィス」と「レゾナンス」を５つの項目で比較してみました。

今回はバーチャルオフィスを頼む上で基本となる「1.料金」「2.信頼性」「3.お申し込み方法」「4.エリア」「5.オプション料金」を比較項目としています。

結論として、バーチャルオフィスは自分が何を重視するかによって、選んだほうがよいサービスが変わってきます。

「色んなバーチャルオフィスがあるけど、結局何が違うの？」という疑問にお答えしていきますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

「ユナイテッドオフィス」と「レゾナンス」はどっちがいい？5つの項目で徹底比較！

上記の５つの項目で「ユナイテッドオフィス」と「レゾナンス」を比較してみました。

知りたい項目をクリックすれば、その先へ飛べるようになっています。

特に気になる比較項目がある方は、上記表中の青い文字をクリックして、そこから読み進めるようにしてくださいね！

1つ目は、「ユナイテッドオフィス」と「レゾナンス」を料金で比較して表にしました。

料金だけ見てみますと、ユナイテッドオフィスよりもレゾナンスのほうが入会金、月額ともに安いことがわかりますね。

またレゾナンスの990円という年払い時の月額基本料金ですが、住所貸や法人登記もOKで、郵便転送サービスが月末1回のみというサービス内容となっています。

郵便転送サービスが月に１回で大丈夫という人は、レゾナンスの料金はとても魅力的でおすすめです。

2つ目は、「ユナイテッドオフィス」と「レゾナンス」の信頼性を比較しました。

2005年にサービスを開始したユナイテッドオフィスは、バーチャルオフィスの中でも歴史のあるサービスで、着実に実績を積んできました。

一方、レゾナンスは2016年サービス開始ですが、料金や充実したサービスの提供により2019年から5年間、バーチャルオフィス部門の人気NO.１に選ばれています。

ユナイテッドオフィスもレゾナンスも顧客満足度は95％を超えており、利用者からはどちらも評判のいいサービスだということがわかりますね。

続いては、エリアを比較しました。

ユナイテッドオフィスは、都内の一等地と呼ばれる場所にバーチャルオフィスを構えることができます。

そして、都内の一等地だけではなく、横浜にもオフィスがあるのがレゾナンスです。

どちらのどのオフィスも駅から徒歩圏と立地がよく、貸会議室を利用するにもとても便利です。

都内の一等地に法人登記をし、電話番号も03から始まる専用電話番号を持ちたいという人は、ユナイテッドオフィスがおすすめですね！

4つ目の比較は、「ユナイテッドオフィス」と「レゾナンス」のお申込み方法について見ていきましょう。

ユナイテッドオフィスは、まずはお申込みフォームを送信し、書類を揃えて審査が始まります。

申込から最短でも2日、プランによってはもう少しかかる場合もありますが、平均すると3日～5日程度で利用できます。

レゾナンスは、eKYCという本人確認サービスを導入しているため、サービス開始までの日数を大幅に減らし、タイミングによっては最短で申込即日が可能になりました。

オンラインで申込から利用開始まで完了できるので、早く契約して利用したいという人はレゾナンスを選ぶといいでしょう。